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行政の動き

食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

平成22年8月10日、厚生労働省は食品、添加物等の規格基準(農薬残留基準)の一部を改正しました。
今回は、農薬アセタミプリド、インドキサカルブ、エスプロカルブ、オキサジアゾン、ジメテナミド、テブフェノジド、トリフロキシストロビン、ピリブチカルブ、プロスルホカルブ、メタアルデヒド並びにメタラキシル及びメフェノキサムについて、食品中の残留基準を設定したものです。
詳細は
食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について
を参照願います。


平成22年度病害虫発生予報第6号の発表について

平成22年8月12日、農林水産省は向こう1か月の主要な病害虫の発生動向についての病害虫予察情報を発表しました。
ポイントは
・水稲では、コブノメイガ、セジロウンカの発生が多くなっています。 都道府県病害虫防除所から発表される発生予察情報を参考に適期に薬剤防除を実施してください。なお、育苗箱施用剤を使用している場合でも、剤の残効期間に留意の上、必要に応じて防除を実施してください。
・果樹では、果樹カメムシ類の発生が多くなっています。 園内の観察をきめ細かく行い、果樹カメムシ類の飛来が認められた場合は、飛来初期からの防除を実施してください。
病害虫防除に関する留意点として
・病害虫防除を効果的に実施するためには、病害虫の発生状況を的確に把握し、適期の防除につなげることが大切です。病害虫の発生は天候の影響を大きく受けるので、天候の状況に注意しつつ、都道府県が発表する発生予察情報に基づき、地域ごとの防除基準に従って防除を実施してください。
・なお、薬剤防除を実施する場合には、薬剤抵抗性を獲得した病害虫が確認されていることに留意の上、適切な薬剤を選択するとともに、病害虫が薬剤抵抗性を獲得しないように、同一系統薬剤の連続使用を避けてください。
また、農薬の使用基準を遵守し、薬剤散布の時期に留意するとともに、散布対象外の農作物等に農薬が飛散しないよう対策を講じてください。
などとするものです。
その他、水稲、大豆、野菜・花き、果樹・茶など作物別に詳細にまた、都道府県が発表した警報、注意報、特殊報も掲載されています。
詳細は
農林水産省:平成22年度病害虫発生予報第6号の発表について
を参照願います。


「水質汚濁に係る農薬登録保留基準の改正案」に対する意見の募集(パブリックコメント)について

平成22年8月6日、環境省は農薬取締法に基づく水質汚濁に係る農薬登録保留基準を新たに6農薬について設定することとし、基準値の案を作成しました。
 本案について、平成22年8月6日(金)から9月6日(月)までパブリックコメントを実施しています。 新たに6農薬(イプロベンホス(IBP)、イミダクロプリド、ウニコナゾールP、テブフェノジド、ブプロフェジン、ベンゾビシクロン)の水質汚濁に係る農薬登録保留基準を設定しようとするものです。
詳細は
水質汚濁に係る農薬登録保留基準の改正案」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
を参照願います。


「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の改正案」に対する意見の募集(パブリックコメント)について

平成22年8月6日、環境省は、農薬取締法に基づく水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準を新たに5農薬について設定することとし、基準値の案を作成しました。
 本案について、平成22年8月6日(金)から9月6日(月)までパブリックコメントを実施しています。 新たに5農薬(エチプロール、ジクロシメット、シハロトリン、ピラフルフェンエチル、フルベンジアミド)の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準を設定しようとするものです。
概要は
「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の改正案」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
を参照願います。


「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」の改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について

平成22年8月9日、環境省は、「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」の改正案を作成しました。
本案について、平成22年8月9日(月)から9月7日(火)までの間、パブリックコメントを実施しています。
最近のゴルフ場における農薬の使用状況を踏まえ、新たに、29農薬について指針値を追加するともに、17農薬について指針値の改正を行い、更に2農薬については指針値から削除するとするものです。
詳細は、
「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」の改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について
を参照願います。


「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について

平成22年8月2日、厚生労働省は、クロルフェナピル、ビフェントリン及びプロポキシカルバゾンの残留基準設定について意見を募集しています。

・クロルフェナピル(ピロール環を有する殺虫剤)については
クロルフェナピル(ピロール環を有する殺虫剤)について
・ビフェントリン(ビフェニル基を有するピレスロイド系の殺虫剤)については
ビフェントリン(ビフェニル基を有するピレスロイド系の殺虫剤)について
・プロポキシカルバゾン(スルホニルウレア系除草剤。国内では農薬登録がなされていない)については
プロポキシカルバゾン(スルホニルウレア系除草剤。国内では農薬登録がなされていない)について
を参照願います。


ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)による植物の病気の発生調査の結果と対応状況について

平成22年7月23日、農林水産省は「植物防疫法」に基づく緊急防除を行っているウメ輪紋ウイルス(plum pox virus:プラムポックスウイルス)による病気について、昨年に引き続き、各都道府県と共同で、(1)緊急防除の防除区域及びその周辺の調査(防除区域等調査)及び(2)全国のそれ以外の主要な生産園地や観光園地などの調査(広域調査)の実施結果などを発表しました。
概要は
(1) 防除区域等調査: 防除区域の周辺では、東京都 あきる野市(1園地3本)、八王子市(2園地9本)、奥多摩町(2園地3本)及び羽村市(11園地70本)並びに埼玉県 飯能市(1園地1本)において、感染樹を確認しました。発生が確認された園地では、ウイルスを媒介するアブラムシの防除の徹底や感染樹の枝打ちなどの感染防止策を講じています。
(2) 広域調査: 大阪府 吹田市(1園地46本)、滋賀県 長浜市(1園地9本)、奈良県 奈良市(3園地5本)、東京都 足立区(1園地3本)及び茨城県 水戸市(1園地1本)において、感染樹を確認しました。これらの感染樹の抜根・廃棄は、既に完了しているか、速やかに実施されることとなっており、周辺の園地等への感染がないことを確認しています。
(3) その他の41道府県では、本病の発生は見られませんでした。 なお、このウイルスは果実を介してウメ、モモ等の核果類の果樹に自然感染したという報告はありません。 また、このウイルスは植物に感染するものであり、人に感染しませんので、果実を食べても健康に影響ありません。
また、ウメ、モモ、スモモなどを栽培している方へ次のような呼びかけがなされています。
(1) この病気は、アブラムシがウイルスを媒介することにより広がることが知られています。ウメ、モモ、スモモなどの核果類果樹の栽培にあたっては、従来どおり、適期・適切なアブラムシ防除に心がけてください。
(2) 万一、ウメ、モモ、スモモなどの葉や実などに見慣れない症状が見つかった場合には、速やかに最寄りの植物防疫所にご連絡ください。
詳細は
ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)による植物の病気の発生調査の結果と対応状況について
を参照願います。


平成22年度病害虫発生予報第5号の発表について

平成22年7月22日、農林水産省は向こう1か月の主要な病害虫の発生動向についての病害虫予察情報を発表しました。
ポイントは
・葉いもち及びセジロウンカの発生が多くなっています。 葉いもちの初発生時期の遅延や発病程度の低下などを期待した育苗箱施用剤の使用が普及していますが、剤の残効期間に留意の上、本田の状況をよく把握して、必要に応じて補完防除を実施してください。 葉いもちの発生が多く上位葉に葉いもちの病斑がみられる場合は、穂いもちの発生が懸念されるので、穂ばらみ期及び穂揃い期に薬剤防除を実施してください。
また、株元にセジロウンカの成虫及び幼虫の発生が多く見られる場合は、都道府県病害虫防除所から発表される発生予察情報で防除適期を確認し、薬剤防除を実施してください。
病害虫防除に関する留意点として
・ 病害虫防除を効果的に実施するためには、病害虫の発生状況を的確に把握し、適期の防除につなげることが大切です。病害虫の発生は天候の影響を大きく受けるので、天候の状況に注意しつつ、都道府県が発表する発生予察情報に基づき、地域ごとの防除基準に従って防除を実施してください。
・ なお、薬剤防除を実施する場合には、薬剤抵抗性を獲得した病害虫が確認されていることに留意の上、適切な薬剤を選択するとともに、病害虫が薬剤抵抗性を獲得しないように、同一系統薬剤の連続使用を避けてください。また、農薬の使用基準を遵守し、薬剤散布の時期に留意するとともに、散布対象外の農作物等に農薬が飛散しないよう対策を講じてください。
また、水稲の病害虫についての発生状況についても触れています。
などとするものです。
詳細は
農林水産省:平成22年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)の発表について
を参照願います。


「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について

平成22年7月7日、厚生労働省は、アゾキシストロビン、シエノピラフェン、シフルメトフェン、パクロブトラゾール、プロピリスルフロン、メトキシフェノジドの残留基準設定について意見を募集しています。

 

・アゾキシストロビン(ストロビルリン系殺菌剤)については
食品中の農薬(アゾキシストロビン)の残留基準設定に関する意見の募集について

・シエノピラフェン(プロペンニトリル骨格を有する殺ダニ剤)については
食品中の農薬(シエノピラフェン)の残留基準設定に関する意見の募集について

・シフルメトフェン(アシルアセトニトリル系殺ダニ剤)については
食品中の農薬(シフルメトフェン)の残留基準設定に関する意見の募集について

・パクロブトラゾール(トリアゾール系植物成長調整剤)については
食品中の農薬(シフルメトフェン)の残留基準設定に関する意見の募集について

・プロピリスルフロン(スルホニルウレア系除草剤)については
食品中の農薬(プロピリスルフロン)の残留基準設定に関する意見の募集について

・メトキシフェノジド(ベンゾイルヒドラジン系殺虫剤)については
食品中の農薬(メトキシフェノジド)の残留基準設定に関する意見の募集について

参照ねがいます。


プラムポックスウイルスによる植物の病気の発生調査について

(1)農林水産省は各都道府県と協力して、プラムポックスウイルスによる植物の病気の発生状況を確認するため、昨年から3年計画で全国及び発生地域周辺において調査(8月末取りまとめ予定)を実施しています。
(2)この調査の中で6月8日、滋賀県長浜市内のウメ4樹がこのウイルスに感染していることを確認しました。感染した樹及びそれに隣接する樹は既に抜根、焼却しています。
なお、このウイルスは果実を介してウメ、モモ等の核果類の果樹に自然感染したという報告はありません。このウイルスは植物に感染するものであり、ヒトや動物には感染しませんので、果実を食べても健康に影響はありません。
経緯等は
農林水産省:プラムポックスウイルスによる植物の病気の発生調査について
を参照願います。


「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について

平成22年6月9日、厚生労働省は、プロチオコナゾール、フルシラゾール、スピロメシフェン、クロメプロップ、イミベンコナゾール、アジムスルフロン、メトラクロール、ピリミスルファン、プロパモカルブ、シフルフェナミド、ルフェヌロン、1-メチルシクロプロペン、クロフェンセット、ペントキサゾン、ピリプロキシフェンの残留基準設定について意見を募集しています。

 

・プロチオコナゾール(トリアゾリンチオン構造を有する殺菌剤、国内登録なし)については
「(食品中の農薬(プロチオコナゾール)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・フルシラゾール(トリアゾール系殺菌剤、国内登録なし)については
「(食品中の農薬(フルシラゾール)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・スピロメシフェン(環状ケトエノール系の殺虫剤)については
「(食品中の農薬(スピロメシフェン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・クロメプロップ(フェノキシ酸系除草剤)については
「(食品中の農薬(クロメプロップ)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・イミベンコナゾール(トリアゾール系殺菌剤)については
「(食品中の農薬(イミベンコナゾール)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・アジムスルフロン(スルホニルウレア系除草剤)については
「(食品中の農薬(アジムスルフロン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・メトラクロール(酸アミド系除草剤)については
「(食品中の農薬(メトラクロール)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・ピリミスルファン(スルホンアニリド誘導体の除草剤)については
「(食品中の農薬(ピリミスルファン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・プロパモカルブ(プロピルカルバマート骨格を有する殺菌剤)については
「(食品中の農薬(プロパモカルブ)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・シフルフェナミド(アミドキシム骨格を有する殺菌剤)については
「(食品中の農薬(シフルフェナミド)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・ルフェヌロン(ベンゾイルフェニル尿素系殺虫剤)については
「(食品中の農薬(ルフェヌロン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・1-メチルシクロプロペン(植物成長調製剤)については
「(食品中の農薬(1-メチルシクロプロペン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・クロフェンセット(植物成長調製剤、国内登録なし)については
「(食品中の農薬(クロフェンセット)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・ペントキサゾン(オキサゾリジンジオン系の除草剤)については
「(食品中の農薬(ペントキサゾン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について

・ピリプロキシフェン(4-フェノキシフェノキシ構造を有する殺虫剤)については
「(食品中の農薬(ピリプロキシフェン)の残留基準設定)」に関する意見・情報の募集について
参照願います。


「農薬危害防止運動」の実施について

平成22年5月28日、農林水産省および厚生労働省は、本年度も、農薬の安全かつ適正な使用、使用中の事故防止、環境に配慮した農薬の使用等を推進するため、農薬危害防止運動を実施することを発表した。

農薬危害防止運動の目的

農薬取締法、毒物及び劇物取締法等の関係法令に基づき、農薬の安全かつ適正な使用及び保管管理、環境に配慮した農薬使用や農薬の適正販売等について周知を徹底することにより、農薬の使用に伴う人畜への危害を防止すること

実施主体

農林水産省及び厚生労働省、各都道府県、保健所設置市及び特別区が事業の実施主体です。 また、農薬の使用現場においては、関係団体等が一体となって運動を推進します。

実施事項

主な実施事項は以下のとおりです。

  • 啓発ポスターの作製や新聞への記事掲載等の広報活動を用いた、農薬及びその取扱いに対する正しい知識の普及啓発
  • 農薬の適正使用等についての指導等
  • 農薬の適正販売についての指導等
  • 環境への危害防止対策

詳細は以下を参照願います。
農林水産省:「農薬危害防止運動」の実施について
厚生労働省:平成22年度農薬危害防止運動の実施について


「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」について

平成22年5月31日、環境省は、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」を策定し、公表しました。
環境省では、公園や街路樹等の市街地において使用される農薬の飛散リスクの評価・管理手法について検討を進めてきました。
平成20年に、公園、街路樹等の管理に関する暫定的なマニュアルを作成していたところですが、今般、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル 〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」を策定しました。
このマニュアルは、総合的病害虫・雑草管理(IPM)の考え方を基本とし、地方自治体等がそれぞれの環境等に適した管理体系を確立していく上での参考情報が記載されています。

公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル 関連Webページ

公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル

農薬飛散リスク評価手法等確立調査検討会
添付資料:公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル(PDF 2.7MB)


平成22年度病害虫発生予報第2号の発表について

平成22年5月20日、農林水産省は向こう1か月の主要な病害虫の発生動向についての病害虫予察情報を発表しました。ポイントは

  • 水稲では、イネ縞葉枯病ウイルスを媒介するヒメトビウンカの保毒虫率が高い値になっている地域があります。また、田植え後、本田に放置された補植用取置き苗はいもち病の伝染源となるので、早期の除去を徹底してください。
  • 施設栽培野菜では、トマトの灰色かび病、いちごの灰色かび病の発生が多くなっています。
  • 果樹では、果樹のカメムシ類、なしの黒星病の発生が多くなっています。

などとするものです。

詳細は以下を参照願います。
農林水産省:平成22年度病害虫発生予報第2号の発表について


食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

平成22年5月19日、厚生労働省は食品、添加物等の規格基準(農薬残留基準)の一部を改正しました。
今回は、農薬ブプロフェジン、メソトリオン、イソチアニル、レピメクチン、シメコナゾール、ピラクロストロビン、フェントラザミド及びボスカリドについて、食品中の残留基準を設定したものです。

詳細は、以下を参照願います。
食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(PDF 484KB)


「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応−EXTEND2010−(案)」に対する意見の募集について

平成22年5月20日、環境省は、これまでの取組み及び諸外国の動向をまとめた上で、環境省の今後5年間の対応の方向性を示した「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応−EXTEND2010−(案)」について、意見を募集しています。

詳細は、以下を参照願います。
環境省: 報道発表資料−平成22年5月20日−「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応−EXTEND2010−(案)」に対する意見の募集について(お知らせ)


ミツバチ不足に関する調査研究報告書について

平成22年4月13日、農研機構は「ミツバチ不足に対応した緊急プロジェクト研究を実施」として、プレスリリースした。

ポイント

  • 昨春のミツバチ不足問題に対応し、我が国の養蜂群の実態調査やミツバチ群の健常性に影響を与える要因の解析などからなる緊急研究を実施
  • 蜂病、ストレス、農薬など幅広い観点からの分析を行い、今後の対応に資する基礎データを取得

詳細は以下を参照願います。
畜産草地研究所:プレスリリース ミツバチ不足に対応した緊急プロジェクト研究を実施


「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」が策定されました。

平成22年4月22日、農林水産省は、標記ガイドラインを策定した旨発表しました。
本ガイドラインでは、農薬や肥料の使用、土壌の管理、危険な作業の把握など、食品安全、環境保全及び労働安全に関する工程管理の内容と、工程管理の手法(1 計画、2 実践、3 点検・評価、4 見直し・改善)の実践において、特に奨励すべき事項を提示しています。また、地域の実情に応じた新たな内容の付加や、産地内での役割分担などのガイドラインの活用方法等を提示しています。

詳細は、以下を参照願います。
農林水産省:農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン


ラクトフェン及びアシフルオルフェンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について

平成22年4月28日、食品安全委員会はラクトフェン及びアシフルオルフェンに係る食品健康影響評価意見・情報を募集しています。
ラクトフェン及びアシフルオルフェンは、ジフェニルエーテル系除草剤で国内での農薬登録はありません。

詳細は以下を参照願います。

ラクトフェンについて
食品安全委員会:ラクトフェンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について
アシフルオルフェンについて
食品安全委員会:アシフルオルフェンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について

アセフェートに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について

平成22年4月22日食品安全委員会アセフェートに係る食品健康影響評価意見・情報を募集しています。アセフェートは有機リン系殺虫剤です。

詳細は以下を参照願います。
食品安全委員会 - アセフェートに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について


「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部改正(食品中の農薬の残留基準設定)」に関する意見の募集について

平成22年4月20日、厚生労働省は、イプロベンホス、トリルフルアニド、フルアクリピリム、アミスルブロム、ミルベメクチン、ブタミホス、ピリフルキナゾン及びスピロテトラマトの残留基準設定について、意見を募集しています。

詳細は以下を参照願います。

イプロベンホスについては(有機リン系殺菌剤・スクミリンゴガイ駆除剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(イプロベンホス)
トリフルアニドについては(フェニルスルファミド系殺菌剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(トリルフルアニド)
フルアクリピリムについては(殺ダニ剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(フルアクリピリム)
アミスルブロムについては(スルファモイルトリアゾール骨格を有する殺菌剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(アミスルブロム)
ミルベメクチンについては(16員環マクロライド骨格を有する殺虫剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(ミルベメクチン)
ブタミホスについては(有機リン系除草剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(ブタミホス)
ピリフルキナゾンについては(キナゾリン環を有する殺虫)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(ピリフルキナゾン)
スピロテトラマトについては(環状ケトエノール系殺虫剤)
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細(スピロテトラマト)

国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査結果について

平成22年4月12日、農林水産省は、農林水産省が平成20年度に実施した農薬の適正使用・管理を確認するための標記調査の結果が公表しました。
農薬の使用状況調査において、調査した農家のほとんどが適正に農薬を使用していることが確認されました。また、農薬の残留状況調査においては、分析したすべての農産物で、食品衛生法による残留基準値を下回っていることが確認され、使用状況調査の結果を裏付ける結果が得られたとしています。

詳細は以下を参照願います。
農林水産省:国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査結果について

また、調査結果の概要について、当協会のホームページ「トピックス」のコーナーでも紹介しています。


公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル案に対する意見の募集について

平成22年4月12日、環境省は、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」の案を作成し、意見を募集しています。

環境省は、この度、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」(以下「管理マニュアル)の案を作成しました。
環境省では、公園や街路樹等の市街地において使用される農薬の飛散リスクの評価・管理手法を確立するため、平成17年度から「農薬飛散リスク評価手法等確立調査事業」を実施するとともに、平成18年度からは、農薬飛散リスク評価手法等確立調査検討会を設置し検討を進めてきました。
平成20年5月には、「公園・街路樹等病害虫・雑草管理暫定マニュアル 〜農薬飛散によるリスク軽減に向けて〜」(以下「暫定マニュアル」)を取りまとめ、公表しているところですが、今般、調査結果に係る本検討会の議論を踏まえ、暫定マニュアルを改訂し、管理マニュアル案を作成しました。
この管理マニュアルは、公園・街路樹等における病害虫等の管理に関し、総合的病害虫・雑草管理(IPM)の考え方を基本とし、自治体等がそれぞれの環境等に適した管理体系を確立していく上での参考情報を提供し、農薬飛散によるリスクを低減するために作成したものです。

この中では、「7.2.9 農薬散布を委託する場合の留意点」の記述中に、「業者の選定にあたっては、県が認定している農薬管理指導士や(社)緑の安全推進協会が認定している緑の安全管理士等の資格を有する者が作業を実施、又は監督できる業者を選定することが望ましい」とされています。

詳細は以下を参照願います。
環境省:報道発表資料−平成22年4月12日−公園・街路樹等病害虫・雑草管理マニュアル案に対する意見の募集について(お知らせ)


水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の改正案に対する意見の募集について

平成22年4月6日、環境省は、農薬取締法に基づく水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準を新たに9農薬(エトキサゾール、カルブチレート、クロルピリホス、シフルトリン、チウラム、フェノキサニル、プロパモカルブ塩酸塩、プロベナゾール、ベンフルラリン(ベスロジン)について設定することとし、意見を募集しています。

詳細は以下を参照願います。
環境省:報道発表資料−平成22年4月6日−水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の改正案に対する意見の募集について(お知らせ)


食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

平成22年4月6日、厚生労働省は食品、添加物等の規格基準(農薬残留基準)の一部を改正しました。
今回は、農薬EPN、イミダクロプリド、オキサジクロメホン、ジクロシメット、ノバルロン、フェノキサニル、フェリムゾン、プレチラクロール及びペンシクロンについて、食品中の残留基準を設定したものです。

詳細は以下を参照願います。
厚生省行政情報:通知-食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について


ピメトロジンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について

平成22年4月8日、食品安全委員会は、ピメトロジンに係る食品健康影響評価(平成20年3月25日付け厚生労働省発食安第0325001号)について、意見を募集している。
ピメトロジンはピリジンアゾメチン系殺虫剤です。

詳細は以下を参照願います。
食品安全委員会:ピメトロジンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について


水質汚濁に係る農薬登録保留基準の改正案に対する意見の募集について

平成22年3月30日、環境省は農薬取締法に基づく水質汚濁に係る農薬登録保留基準として、新たに10農薬(イソプロチオラン、エスプロカルブ、カフェンストロール、グルホシネート、グルホシネートPナトリウム塩、シラフルオフェン、スピネトラム、プレチラクロール、プロピリスルフロン及びブロモブチド)について、基準値の案を作成し意見を募集しています。

詳細は以下を参照願います。
e-Gov イーガブ:パブリックコメント:意見募集中案件詳細


農薬登録制度に関する懇談会第9回の議事概要について

平成22年3月25日、農林水産省は、「農薬登録制度に関する懇談会第9回」の議事概要を公表しました。懇談会では飼料作物に用いる農薬の登録に係る検査基準の見直し及び家畜代謝・残留試験ガイドラインの導入について議論されています。

詳細は以下を参照願います。
農林水産省:第9回懇談会(平成22年2月12日)資料


農業資材審議会農薬分科会の議事録について

平成22年3月18日、農林水産省は、農業資材審議会農薬分科会第12回の議事録をホームページに掲載した。
審議事項は、「販売禁止農薬について」及び「農薬中に含まれるダイオキシンの検査方法について」であり、諮問通りの内容とすることが適当である旨答申されています。
分科会では、審議事項の他に報告事項として「農薬取締法の5年後の直しについて」及び「平成22年度農薬関係予算について」事務局から報告がなされ、委員から種々の意見が述べられ、活発な議論がなされています。

詳細は以下を参照願います。
農林水産省:農業資材審議会


ジチアノンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集

食品安全委員会は、平成22年3月11日、ジチアノンに係る食品健康影響評価について御意見・情報を募集しています。ジチアノンはキノン系殺菌剤です。

詳細は以下を参照願います。
食品安全委員会:ジチアノンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について


ピコリナフェンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集

食品安全委員会は、平成22年3月4日、ピコリナフェンに係る食品健康影響評価について御意見・情報を募集しています。
ピコリナフェンはアリールオキシピコリンアミド系除草剤です。我が国での登録はありません。

詳細は以下を参照願います。
食品安全委員会:ピコリナフェンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について


農薬登録制度に関する懇談会等の情報

農林水産省は、平成22年2月12日、第9回農薬登録制度に関する懇談会を開き、自給飼料作物の農薬登録に係る検査基準の見直し(家畜代謝・残留試験ガイドラインの導入)について検討した。
具体的には、1 農薬登録における飼料用作物の範囲を我が国の給与実態に沿った範囲に拡大するなど、検査基準の見直しを行う。2 科学的知見に基づく検査方法とし、併せてポジティブリスト制度にも対応しうるよう、必要に応じて家畜代謝・残留試験を実施するためのガイドラインを導入しようとする事務局の考え方について検討されたものです。

詳細については資料が掲載されていますので参考に願います。
農林水産省:第9回懇談会(平成22年2月12日)資料


特定防除資材( 特定農薬) の指定に関する資料を提供する際の資料概要の様式及び記入例について

平成21年11月5日、農林水産省及び環境省は、「特定防除資材( 特定農薬) の指定に関する資料を提出する際の資料概要の様式及び記入例について」「特定防除資材( 特定農薬) 指定のための評価に関する指針について」を改正したことに伴い、新たに特定防除資材( 特定農薬) の指定に関する資料概要の様式及び記入例を別紙のとおり作成し、通知した。

詳細は以下を参照願います。
特定防除資材(特定農薬)の指定に関する資料を提供する際の資料概要の様式及び記入例について(PDF 20KB)

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