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情報の窓

「協会会員」並びに「緑の安全管理士」への連絡事項です。

平成21年度 ゴルフ場、緑地分野の農薬出荷実績(集計結果)

(平成21年1月7日掲載)

ゴルフ場、緑地分野における農薬出荷実績は数量が前年比91.2%、金額が前年比102.1%となり、数量減、金額増であった。平成21農薬年度(平成20年10月〜平成21年9月)の集計結果は下記の通り。(報告会社35社)

販売数量(単位:t、kl)
  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
2,701 89.4 521 129.0 3,812 88.9 7,034 91.2
殺虫剤 682 94.3 474 134.2 2 137.7 1,158 107.4
殺菌剤 832 92.3 1 103.9 - 68.6 833 92.3
除草剤 1,010 94.0 9 98.2 3,770 88.9 4,789 90.0
植調剤 19 112.9 - - 40 86.2 59 93.8
農薬肥料 90 38.2 0 - 0 - 90 38.2
その他 68 98.8 37 91.1 0 - 105 95.9
販売金額(単位:百万円)
  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
17,102 99.5 3,593 121.3 3,427 98.3 24,122 102.1
殺虫剤 2,142 110.7 3,482 122.3 4 133.3 5,628 117.6
殺菌剤 5,404 99.4 4 - 2 66.7 5,410 99.4
除草剤 8,798 97.1 11 91.7 3,235 96.6 12,044 97.0
植調剤 477 108.9 18 128.6 186 140.9 681 116.6
農薬肥料 28 48.3 0 - 0 - 28 48.3
その他 253 98.8 78 91.8 0 - 331 97.1

農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について

平成21年10月29日。農林水産省は、「農薬の使用に伴う事故及び被害の実態調査結果を発表した。詳細は以下を参考に願います。
農林水産省:農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について


環境省:ゴルフ場暫定指導指針対象農薬に係る平成20年度水質調査結果について公表

(平成21年11月16日付)

経緯

環境省は、平成2年5月にゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁を未然に防止するため、ゴルフ場で使用される農薬に係る水質調査の方法やゴルフ場の排水口での遵守すべき農薬濃度(指針値)等を定めた「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」を都道府県に通知しています。以降、各都道府県において、同指針に基づき所要の調査、指導が行われています。環境省は、この水質調査結果について、平成2年度以降毎年都道府県から報告を求めています。なお、平成16年度調査からは、環境省地方環境対策調査官事務所(旧地方環境対策調査官事務所)においても水質調査が実施されています。このほど平成20年度の調査結果が公表されました、前年同様、指針値超過件数は0でした。

平成20年度調査結果の概要

  • 報告都道府県数:45
  • 調査対象となったゴルフ場数:634カ所
  • 調査対象農薬数:計45種(成分)
  • 総検体数:23,403検体
  • 検出状況:指針値超過検体 なし
  • 過去の調査結果との比較
      調査対象
    ゴルフ場数
    調査対象
    農薬数
    総検体数 指針値
    超過件数
    指針値
    超過比率(%)
    平成9年度 1,990 35 120,774 5 0.0041
    平成10年度 1,907 35 112,683 2 0.0018
    平成11年度 1,794 35 95,760 0 0
    平成12年度 1,673 35 84,071 2 0.0024
    平成13年度 1,526 35 78,184 0 0
    平成14年度 1,539 45 79,893 0.0013
    平成15年度 1,233 45 60,858 0 0
    平成16年度 997 45 45,880 0 0
    平成17年度 833 45 35,687 0 0
    平成18年度 786 45 30,430 0 0
    平成19年度 754 45 27,365 0 0
    平成20年度 634 45 23,403 0 0
  • 調査対象農薬名
    (殺虫剤)
    アセフェート、イソキサチオン、イソフェンホス、エトフェンプロックス、クロルピリホス、ダイアジノン、チオジカルブ、トリクロルホン(DEP)、ピリダフェンチオン、フェニトロチオン(MEP)
    (殺菌剤)
    アゾキシストロビン、イソプロチオラン、イプロジオン、イミノクタジン酢酸塩、エトリジアゾール(エクロメゾール)、オキシン銅(有機銅)、キャプタン、クロロタロニル(TPN)、クロロネブ、チウラム(チラム)、トルクロホスメチル、フルトラニル、プロピコナゾール、ペンシクロン、ホセチル、ポリカーバメート、メタラキシニル、メプロニル
    (除草剤)
    アシュラム、ジチオピル、シデュロン、シマジン(CAT)、テルブカルブ(MBPMC)、トリクロピル、ナプロパミド、ハロスルフロンメチル、ピリブチカルブ、ブタミホス、フサザスルフロン、プロピザミド、ベンスリド(SAP)、ペンディメタリン、ベンフルラリン(ベスロジン)、メコプロップ(MCPP)、メチルダイムロン

食品中の残留農薬検査結果(平成16年度)について 厚生労働省より公表

(平成20年12月24日付)

農産物中の残留農薬検査結果をとりまとめるため、地方公共団体における検査結果(98団体より資料提供の協力を得た。)及び検疫所における検査結果を合わせて集計した。その概要結果について取りまとめたものが厚生労働省医薬食品局から12月24日に公表されました。

詳細は同省のホームページをご覧ください。
厚生労働省:農産物中の残留農薬検査結果等の公表について(概要)

農産物中の残留農薬検査結果(平成16年度)集計
国産・輸入 検査数 検出数 基準を超える件数
合計 2,439,341 4,895 0.20 79 0.01
国産品   1,260 0.32 65 0.01
輸入品   3,635 0.18 14 0.01

本集計結果は平成15年度の集計結果とほぼ同様の傾向を示しており、農薬が検出された割合、基準値を超えた割合がいずれも極めて低いことから、我が国で流通している農産物における農薬の残留レベルは低いものと考えられる。

畜産食品中の残留農薬検査結果(平成14年度)集計 (検査対象農薬数:33農薬)
国産・輸入 検査数 検出数 基準を超える件数
合計 3,321 22 0.66 0 0.00
国産品   13 0.48 0 0.00
輸入品   9 1.44 0 0.00

検査の結果、国産・輸入品を含む全検査中で農薬を検出した割合が低いことから、わが国で流通している畜産食品における農薬の残留レベルは極めて低いものと判断される。また暫定値を定めている農薬においては、当該基準値を超えなかった。


「緑の安全管理士」の変更届けについて

勤務先及び住所の変更(転勤、転職、退職、名称変更など)、又、自宅住所の変更のあった方は事務局あて届け出を願います。尚、市町村合併や地名の変更による届出は不要です。

資格更新年度に該当する方や支部大会開催等のご案内や資料が宛先不明で帰ってくるケースが、毎年、多々あり連絡に支障を来たしております。 変更のあった方は 別紙のフォーム に変更事項を記載の上、FAX 03-5209-2513 或いは事務局あてに郵送願います。


ゴルフ場で“モグラ”を捕獲する際は、知事の許可が必要です!

「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護法)が平成15年4月16日に改正施行されました。この改正により、ネズミ科(ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミを除く)、トガリネズミ科、モグラ科、海棲哺乳類(アシカ、アザラシなど)が、法律の対象となります。
これにより、ゴルフ場ではモグラを捕獲等する場合に知事の許可が必要となります。
尚、一般農地で農林業事業活動に伴い、やむを得ずモグラを捕獲等をする場合には許可の必要はありません。詳しくは都道府県の環境部局、農林事務所等へお問合せ下さい。

でんわ相談
03-5209-2512