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緑の安全管理士とは

緑の安全管理士とは…

病害虫・雑草の防除に関する高度な知識と技術を取得し、農薬の安全・適正使用の普及ならびに指導・監督を行い得る人材として、公益社団法人緑の安全推進協会が認定する資格です。
緑の安全管理士は農薬の販売、使用場面における安全管理者・指導者としての証となり所属企業・個人の信頼性向上につながる資格です

活躍中の安全管理士のコメント

わが社の「緑の安全管理士」−企業の信用と信頼性と誇りのために。

株式会社 ロイヤル・グリーンメンテナンス
代表取締役社長 小林由幸

当社はゴルフ場、施設等の緑地管理を基幹業務としております。散布作業にあたる上での社内の資格要件の一つとして、緑の安全管理士の資格があります。薬剤散布作業に於いては、作業員が意識を高くもって作業にあたっています。この意識は、緑の安全管理士の資格を持っている事や資格を取るにあたっての知識等によるものが大きいと思います。

同様に、公園や緑地等の作業にあたっては先般環境省等より通達のあった「住宅地等における農薬の散布について」の入札資格要件に実施上の責任者として、緑の安全管理士等の資格を有することが規定内に表記されたことで、我々 緑の安全管理士の意識も上がりましたし、今後もそれらの対象場所での散布作業にあたる上で、住民や子供等への健康被害を与えぬような取り組みや注意喚起に対する責任感がより一層強くなりました。

当社では、緑地維持管理に必要な資格を一つで多く取るように社内外での研修や資格試験を積極的に行っております。その中でも緑の安全管理士の資格に関しては、資格を取得する際に農薬に係わる関係法規や安全性に係わる内容や芝地や樹木に関する病害虫・雑草防除、散布技術等多岐にわたっての講義がカリキュラムに組まれています。

このような内容を聴けるのはこの資格取得のカリキュラムならではの機会であると思います。もう一方で、継続的に関係法規や農薬の知識等をサポートするのが、毎年行われている緑の安全管理士の支部大会兼更新研修会です。この支部大会兼更新研修会では、管理士に必要な内容を取り入れながら、緑の安全管理士の知識向上に役立っています。

農薬ビジネスに係る方は、是非資格を取得され、有資格者の誇りをもって活躍されることをお奨めすると共に期待しております。

常に勉強。薬剤散布への理解促進に一役

日産緑化株式会社
舟山 茂

弊社では、現在、社長自らが先頭に立ち、社員全員での資格取得を目指しております。

弊社は、昭和39年に日産化学工業㈱の関係会社として、緑及びゴルフ場等における薬剤散布事業を目的として設立をいたしました。 現在は、「総合緑化サービス事業」を看板に掲げ、緑や植物に関わる広い事業分野に関わっております。 設立当初の基幹業務をベースに、緑地空間の設計から、施工(植栽、外構等の工事)及び緑地の保全(維持管理)まで携わっております。

緑の安全管理士資格の取得メリットとしまして、薬剤の知識はもとより、対象となる植物の生理・生態の知識、環境に対する配慮及び関係する法規の知識の取得があげられます。 資格を取得し、現場での経験を重ね、技能を積んでいくことが、より快適な緑地空間をお客様やそこを訪れる人々に提供できるものと考えております。

一人でも多くの方に資格の取得を目指して頂き、日本中の様々な緑地空間で活躍されることを望んでおります。

自然環境に貢献する緑の安全管理士に誇り

サンケイ化株式会社
竹井 嘉浩

農薬の製造・販売会社に入社以来、毒物劇物取扱者、農薬指導士および緑の安全管理士に認定され農薬の適正かつ安全な使用についての指導など微力ながら取り組ませていただいたております。中でも緑の安全管理士の講習では、農薬に関する高度な知識と技術を習得することができ、日頃の業務の中で大変役立っています。

身近な所では、技術講習会の受講や資格取得を入札参加要件としている森林関係の防除事業で又、農業関係では、農薬を利用される方々への説明する場で緑の安全管理士資格を活用させていただいております。また、緑の安全管理士会の九州・沖縄支部においては、水流支部長を始めとした会員の方々の働きかけにより、鹿児島県では、緑の安全管理士の資格者については、農薬指導士の受講が免除されるようになりました。

この点についても正しい知識のもと農薬の適正かつ、安全な使用について普及、指導ができる資格を持った緑の安全管理の専門家としての立場が認められた一例であると思います。 これからも緑の安全管理士は指導者、専門家であるという立場を自覚して、さらなる知識の習得、技術の研鑽に努めていきたいと思っています。

環境保全に貢献する緑の管理士に誇り

相模原ゴルフクラブ
グリーンキーパー 浅井栄作

ゴルフ場は自然環境を保全し、緑のオアシスとして地域社会に貢献する大きな役割を担っています。ゴルフ場コース管理に当り、緑の安全管理士制度は、安全管理や環境保全の面から、今日の社会が必要としている素晴らしい制度と感じております。

芝生や樹木など緑を維持管理するためには、さまざまな知識や技能が必要です。なかでも農薬については、人と環境に配慮した安全使用が求められています。また、使用済み農薬容器の適正処理、芝生の刈りカス、樹木の選定枝や落葉の堆肥化リサイクル処理など、管理者として責任をはたさねばなりません。

緑の安全管理士になれば、日常業務で必要とする新しい情報の収集や、実践に際してのサポートなどで得るところも多く、また、管理士としての自覚と責任が精神的な支えにもなっております。

でんわ相談
03-5209-2512