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■「協会会員」並びに「緑の安全管理士」への連絡事項です。
 

●平成19年度 ゴルフ場、緑地分野の農薬出荷実績(集計結果) 
 
(平成19年12月26日掲載)

ゴルフ場、緑地分野における農薬出荷実績は数量が前年比89.9%、金額が前年比96.7%となり、両方とも前年を下回った。平成19農薬年度(平成18年10月〜平成19年9月)の集計結果は下記の通り。(報告会社36社で前年通り)

販売数量(t、kl)

  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
殺虫剤 701 95.7 397 85.3 1 107.0 1,099 91.7
殺菌剤 865 95.0 1 85.5 1 127.9 867 95.0
除草剤 840 79.8 24 217.2 3,909 90.6 4,773 88.8
植調剤 23
117.1
0 - 12 144.9 35 125.1
農薬肥料 264 71.3 0 - 0 - 264 71.3
その他 69 391.5 36 99.1 0 - 105 194.4
2,762 89.0 458 89.1 3,923 90.7 7,143 89.9

販売金額(百万円)

  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
殺虫剤 1,959 105.8 3,744 99.9 2 100.0 5,705 101.9
殺菌剤 5,316 105.6 4 57.1 6 120.0 5,326 105.5
除草剤 7,756 89.1 32 213.3 3,173 87.1 10,961 88.7
植調剤 502 106.8 0 0 97 144.8
599
111.5
農薬肥料 61 70.9 0 - 0 - 61 70.9
その他 258 409.5 75 98.7 0 - 333 239.6
15,852 97.8 3,855 100.3 3,278 88.2 22,985 96.7

 

 

 

 

●環境省:ゴルフ場暫定指導指針対象農薬に係る平成18年度水質調査結果について公表(平成19年11月 29日付)

経緯

環境省は、平成2年5月にゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁を未然に防止するため、ゴルフ場で使用される農薬に係る水質調査の方法やゴルフ場の排水口での遵守すべき農薬濃度(指針値)等を定めた「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」を都道府県に通知しています。以降、各都道府県において、同指針に基づき所要の調査、指導が行われています。環境省は、この水質調査結果について、平成2年度以降毎年都道府県から報告を求めています。なお、平成16年度調査からは、環境省地方環境対策調査官事務所(平成17年10月1日付けで「地方環境事務所」に再編)においても水質調査が実施されています。このほど平成18年度の調査結果が公表されました、前年同様、指針値超過件数は0でした。

18年度調査結果の概要

報告都道府県数:42
調査対象となったゴルフ場数:786カ所
調査対象農薬数:計45種(成分)
総検体数:30,430検体
検出状況:指針値超過検体 なし
過去の調査結果との比較

  調査対象
ゴルフ場数
調査対象
農薬数
総検体数 指針値
超過件数
指針値
超過比率(%)
平成9年度 1,990 35 120,774 5 0.0041
平成10年度 1,907 35 112,683 2 0.0018
平成11年度 1,794 35 95,760 0 0
平成12年度 1,673 35 84,071 2 0.0024
平成13年度 1,526 35 78,184 0 0
平成14年度 1,539 45 79,893 0.0013
平成15年度 1,233 45 60,858 0 0
平成16年度 997 45 45,880 0 0
平成17年度 833 45 35,687 0 0
平成18年度 786 45 30,430 0 0

調査対象農薬名:
(殺虫剤)
アセフェート、イソキサチオン、イソフェンホス、エトフェンプロックス、クロルピリホス、ダイアジノン、チオジカルブ、トリクロルホン(DEP)、ピリダフェンチオン、フェニトロチオン(MEP)
(殺菌剤)
アゾキシストロビン、イソプロチオラン、イプロジオン、イミノクタジン酢酸塩、エトリジアゾール(エクロメゾール)、オキシン銅(有機銅)、キャプタン、クロロタロニル(TPN)、クロロネブ、チウラム(チラム)、トルクロホスメチル、フルトラニル、プロピコナゾール、ペンシクロン、ホセチル、ポリカーバメート、メタラキシニル、メプロニル
(除草剤)
アシュラム、ジチオピル、シデュロン、シマジン(CAT)、テルブカルブ(MBPMC)、トリクロピル、ナプロパミド、ハロスルフロンメチル、ピリブチカルブ、ブタミホス、フサザスルフロン、プロピザミド、ベンスリド(SAP)、ペンディメタリン、ベンフルラリン(ベスロジン)、メコプロップ(MCPP)、メチルダイムロン

 

 

 

●食品中の残留農薬検査結果(平成14年度)について 厚生労働省より公表(平成18年4月18日付)


  農産物中の残留農薬検査結果、畜産食品中の残留農薬検査結果、食品中の残留農薬の1日摂取量調査結果及び加工食品中の残留農薬調査結果について取りまとめたものが厚生労働省医薬食品局から4月18日に公表されました。
詳細は同省のホームページ をご覧ください。

農産物中の残留農薬検査結果(平成14年度)集計
(検査対象農薬数;320農薬)

国産・輸入 検査数 検出数 基準を超
える件数
国産品  868 0.44 27 0.02
輸入品  2,414 0.34 83 0.03
合計 910,989 3,282 0.36 110 0.03

本集計結果は平成13年度の集計結果とほぼ同様の傾向を示しており、農薬が検出された割合、基準値を超えた割合がいずれも極めて低いことから、我が国で流通している農産物における農薬の残留レベルは低いものと判断される。

 

畜産食品中の残留農薬検査結果(平成14年度)集計
(検査対象農薬数;33農薬)

国産・輸入 検査数 検出数 基準を超
える件数
国産品  13 0.48 0 0.00
輸入品  9 1.44 0 0.00
合計 3,321 22 0.66 0 0.00

 

検査の結果、国産・輸入品を含む全検査中で農薬を検出した割合が低いことから、わが国で流通している畜産食品における農薬の残留レベルは極めて低いものと判断される。また暫定値を定めている農薬においては、当該基準値を超えなかった。

 

 

 

 

●「緑の安全管理士」の変更届けについて

勤務先及び住所の変更(転勤、転職、退職、名称変更など)、又、自宅住所の変更のあった方は事務局あて届け出を願います。尚、市町村合併や地名の変更による届出は不要です。
資格更新年度に該当する方や支部大会開催等のご案内や資料が宛先不明で帰ってくるケースが、毎年、多々あり連絡に支障を来たしております。
変更のあった方は別紙のフォームに変更事項を記載の上、FAX(03-5209-2513)或いは事務局あてに郵送願います。

 

 

 

●ゴルフ場で“モグラ”を捕獲する際は、知事の許可が必要です!

「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護法)が平成15年4月16日に改正施行されました。この改正により、ネズミ科(ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミを除く)、トガリネズミ科、モグラ科、海棲哺乳類(アシカ、アザラシなど)が、法律の対象となります。
これにより、ゴルフ場ではモグラを捕獲等する場合に知事の許可が必要となります。
尚、一般農地で農林業事業活動に伴い、やむを得ずモグラを捕獲等をする場合には許可の必要はありません。詳しくは都道府県の環境部局、農林事務所等へお問合せ下さい。
詳細は環境省のホームページ、自然環境局の項を参照してください。

 

  

 

 

   
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